Reインタビュー – オタフクガールズ

前回のインタビュー後、バーイベントや主催ライブなど新たに活動の場を広げますます多才なグループになっていった「オタフクガールズ」。今回はおふたりからこの1年の活動や更なる今後の目標についてお伺いしました。

(このインタビューは非常事態宣言前に取材したものを6月に改名されたお名前に編集して掲載しています。)

この1年はオタフクガールズさんにとってどのような1年でしたか?

狸山みほたん(みほたん):記事見たけど1年前!?って思ったよね、何か変化あったかな。

兎谷みちゃめろ(みちゃめろ):頑張ったよ。

みほたん:すごく頑張ったよね(笑)主催ライブやったり、地元の三重県伊賀市でお仕事させていただいたり。

みちゃめろ:新曲も出来たしね。

あの取材の後には東京ワンマンも開催されていて、距離的な意味でも活動の場を広げていらっしゃるなという印象を受けました。

みほたん:東京ワンマンをして、大阪でも主催ライブして、伊賀のお仕事があって、ネットラジオも一応1年続いたかな。あとバーイベントも3回くらいやらせてもらいました。

みちゃめろ:「セルフ祭」っていう面白いイベントにも出演させていただきました。その「セルフ祭」と伊賀のイベントがアイドルイベントじゃなかったやつなんですけど、そこで盛り上げられたのが良かった!

みほたん:そうそう、盛り上げられたっていう勝手な自覚(笑)実際盛り上げられたかわからないけど、経験は積めたと思っています。

昨年開催されたバーイベントの様子。おふたりのエピソードに絡めたフードやドリンクが展開された。

バーイベントや不定期主催ライブなど、企画する側が増えているのかなという印象を受けました。何かきっかけがあったのでしょうか?

みちゃめろ:今までは呼んでいただく側だったんですけど、ちょっと違うことをしてみたくなったんです。

みほたん:同じ場所しか出られないと界隈が固定されてしまうというか、内輪での盛り上がりになりがちというか。でも別の場所に呼ばれるのを待っていても中々機会は無いし…ということで、自分たちでブッキングライブを始めました。 お客さんの層を広げたいという気持ちと、他の演者さんと仲良く出来たらという期待を。

みちゃめろ:ブッキングに参加しているだけだとなかなか他の演者さんと喋れないし、お客さんも目当てのグループだけ見て帰っちゃうことが多いのは勿体無いなって。 私たちの主催は始めと終わりに全員集合するコーナーがあるんですけど、そこで他の子のことも見てくださるきっかけになれたらいいなって思ったんです。

みほたん:出演者も大体4組くらいを目処にして、通しで見てほしいっていうのがありますね。

演者さんの幅も広いイベントになっていますね。その点は意識して組まれているんですか?

みほたん:デビューしたての子から長くやってる人、アイドルじゃない人、男性も呼んだりしていますね。できるだけ色んなジャンルを混ぜてみんなで輪が広がったらいいなと思っています。

伊賀市とのお仕事の話が出ましたが、そういった案件は直接お声がかかったのですか?

みほたん:私の出身が伊賀なんですけど、関係者の方がイベントのMCを探していて「あそこの家の娘さんはアイドルをしているらしい」という流れでめぐりめぐって話が来ました。

みちゃめろ:伊賀市の方たちにすごく良くしていただいたきました。ライブの時間もしっかりとって頂いて、私たちのことも考えてくださってるなっていうのがとても伝わってきました。

みほたん:皆さんこういうイベントを作るプロなわけで。間近でお仕事を見ることができて本当に勉強になりました。

みちゃめろ:打ち合わせも、細かいところまで確認していたりああした方が良いとかこうした方が良いとか色々な案が出ていて皆さんの熱量が凄かったです。

伊賀のケーブルテレビにも出演されたとか。

みほたん:そうです、そのイベントのCMで!

みちゃめろ:楽しかったー!めっちゃ緊張した。地方のアナウンサーになった気持ちやったもんね。

みほたん:物産展に出展する学校に行って、インタビューしたり、木工品を作る部活でかんな削りをやらせてもらったりしました。 地元の学校とかに行って、部活のこと教えてください!みたいなことをやらせてもらいました。

みちゃめろ:いいね、テレビ…もっとやりたい!私も錦飾りたいから、松山(※みちゃめろさんの地元)でもやりたいです。頑張ります。

前回のインタビューで「これからMCやトークイベントなどの機会を増やしたい」と伺っていまして、実際先日もおふたりでトークの現場に出演されてるのを拝見しました。

みほたん:喋る系、もっと出たいですね。出たいけど…毎回すごく反省しています。

みちゃめろ:そう、毎回自分のことが嫌いになっちゃうくらい反省がすごくって。もちろん喋ってる時は楽しいしそれで盛り上げられたら嬉しいけど、その場その場で差が出ちゃう。

みほたん:イベントによってだよね。アイドルイベントだと聞かれることって大体決まってて、こういう質問が来たらこう答えようって作戦立てるし、自分のイベントだったら自分が舵をとれるし、。でもほぼ初対面の人と1時間トークするのはまだまだ難しいなって。

みちゃめろ:なので毎回とっても勉強させていただいてます。とにかく場数を踏まないとってすごく思う。だからいっぱいいろんなところに出たいし、自分を知ってもらうためにどんどん喋っていこうって意識を持ちました。

みほたん:普段楽屋で喋る機会がない人でも、トークイベントならステージ上で喋れるしね。そういう意味でも引き続きいろんなイベントに出られたらと思っています。

昨年はメンバー募集をテーマにした楽曲も作られていましたが、あれ以降応募はありましたか?

去年リリースされた新曲「ここにおいでよ~採用情報2019~」。オタフクガールズの加入条件や待遇、そしてグループとしてのこれからの気持ちがそのまま歌詞になって歌われる。

みほたん:来てません…歌を出してからの方が来てません!「入りたい、良いなって思いました!」とか「私も頑張ろうって思いました」とか言ってくれた人はいっぱいいるんですけど(笑)

みちゃめろ:ほんとに欲しい~(笑)もっと大々的にやりたいですね、メンバー募集。

みほたん:これはまた2020年の目標だね。

ほかに今後の新たな目標はありますか?

みほたん:地元や地方の仕事、続けて頂けるようになりたいですね。伊賀とか松山とか、またご縁があれば。明確に言っちゃうと「ギャラ仕事を増やしたい」です!

オタフクガールズさんのように、ご当地というか地域とリンクできるパフォーマンスやMCなども出来るグループさんは中々まだ無いですよね。

みほたん:その点をもっと知ってもらいたいです、みんなにどうやったら伝えられるのか分からなくて模索中なんですけど。

みちゃめろ:経歴を知ってもらって、この子たちこういうのも出来るんだ!って思ってほしいよね。営業回るとか?

みほたん:事務所なら運営さんがやる部分だと思うんですけど。そうだね、今年は営業を頑張ります!更にいろんな仕事に繋がるように。

みちゃめろ:ナイトプールとか行きたいよね、水着になるし。

みほたん:ナイトプール!?(笑)まぁ確かに、夏に向けて海のイベントとかね。あとセルフ祭で頑張ったし楽しかったから普通のお祭にも出たい。

みちゃめろ:ガチ祭?出たい出たい!

みほたん:引き続きアイドル現場じゃない現場をもっと増やしていきたい、増やす方法を考えます。

みちゃめろ:あとはミニアルバムを出す。全国流通?

みほたん:リリイベとかもしたいよね。CDショップ回るとか。

みちゃめろ:タワレコ回りたいね〜!

みほたん:遠征もしたいな。私たち、いま謎に熊本で動画が流行ってるらしいんです(笑)熊本ピンポイントで行くのは難しいけど、まだ本州出たことないし飛び出して行きたいですね。

みちゃめろ:全国流通からの日本列島ツアー、目指します!

みほたん:というわけで2020年の目標は更なる行政の仕事と、CDアルバム作って全国ツアー。あと私の年齢の公開をします!そっちの方が色々ライターとして書けるネタが広がるかなって。

みちゃめろ:それと新メンバーの募集もね。よろしくお願いします!

 


オタフクガールズ

『ピンチをチャンスに!みんなに勇気を!』をコンセプトに活動する“難ありアイドル”狸山みほたんと兎谷みちゃめろの2人組で、それぞれ難があるけど私たちの姿を見てみんなに元気を出してもらいたい!という気持ちで活動中。水着あり、小道具ありのドタバタライブを大阪・東京で繰り広げる。

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